プラナリア、はじめました(航)
見てやってください、このキュートな「より目」。
これが生物の教科書とかでお馴染み(?)の、
不死身の扁平動物「プラナリア」です。
「切っても切ってもプラナリア」というミもフタもないタイトルの本に魅せられ
ワタルが「どうしても飼いたい」というので、
近所の公園の小川で探すこと、約30分。
見つけましたよ、まったくも〜(笑)。
あまりにも愛くるしくて、デジカメ装着可能な顕微鏡でも買っちゃおうかと
思案する親。
とにかく、切って切って、切りまくるぞ、と張り切る息子。
娘まで「プラナちゃんの似顔絵」など描き出す始末。
しばらく、飽きることは無さそうです(笑)。