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残留塩素検出キットって、どうよ？（航）
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2006年05月03日。
ワタルも小学校２年生。
最近のマイブームは、クスリ（薬剤師になりたい）、
科学実験（学研の教材やNHKの番組にハマるハマる）、
地球環境（二酸化炭素排出抑制、ゴミ処理、リサイクル、リデュース）、
などなど。
先日、とある厚志家の方から、
水質検査用の残留塩素検出キット
（商品名「パックテスト」
（株）共立理化学研究所 製）を頂戴いたしました。
関連書籍もいただき、本人に渡したところ、
まさにドンピシャリ、
狂喜乱舞の大騒ぎです。
父親と相談しながらではありましたが、
まず、クリップボードを所望し（右図参照）（カタチから入るタイプか？）
５つの「水」（実験対象）を特定し、
「予想」をたて、
「結果」を記録したところです。
「湯冷まし」の残留塩素濃度が0ppmだったのには本人も（親も）ビックリ。
「学校で先生に教える」などと言い出したので、
それだけはやめてくれ、と、
親は頼んだところです。
（でも、こっそり教えているに違いない）。
同キットをこころよく分けてくださった方に
こころから御礼申し上げたいと思います。
ありがとうございました。